PS5コントローラーの充電がすぐなくなる原因と解決する方法

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PS5コントローラーの充電がすぐなくなる…と困ったことはありませんか?

私自身、PS5コントローラーの充電がすぐになくなるという問題に直面しましたし、同じように悩んでいるユーザーは多いかもしれません。

本記事では、PS5コントローラーのバッテリー問題の原因や解決するための対策、また関連する情報を詳しく解説します。



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PS5コントローラーの充電がすぐなくなる原因と対策

まずPS5コントローラーの充電がすぐなくなる原因を把握しておくことが大切です。

原因を知っておけば、今後は少しでも長く利用できるように対策を立てることができます。


PS5コントローラーの充電がすぐなくなる理由として大きく以下の原因があります。


  • バッテリーの劣化
  • PS5のコントローラー機能設定


一つずつ原因の詳細とその対策を解説していきます。




バッテリーの劣化

コントローラーのバッテリーはエネルギーを蓄えたり(充電)、エネルギーを供給したり(放電)することを繰り返すため、経年劣化もありますし、使用頻度が多く、充電を繰り返す充電サイクルが増えるとどうしても劣化していきます。

そのため、いずれは買い替えることが必要になるのですが、少しでも意識すればバッテリー劣化を防ぐ(遅らせる)ことができます。

以下にバッテリー劣化の原因を記載しますので、対策できるところは意識して少しでも長持ちさせましょう。

これらはPS5のコントローラーに関わらず、充電が必要な家電などでも共通なので覚えているのが良いです。



※すでにバッテリーが劣化し、あまりにも早く充電がなくなる場合はコントローラーを買い替えて、今後以下のことを意識するようにしていただければと思います。

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充電サイクルの繰り返し

PS5コントローラーのリチウムイオンバッテリーは充電と放電のサイクルを繰り返すことで徐々に劣化します。何百回も充電を繰り返すと、バッテリーの容量が減少し、持ち時間が短くなります。



過充電

コントローラーを長時間充電しっぱなしにすることは、バッテリーに負担をかけ、劣化を早める原因となります。過充電は特にバッテリーの寿命に悪影響を与えます。



高温や低温の環境

高温または低温の環境で使用したり保管したりすることもバッテリーの劣化を促進します。特に高温環境はバッテリーの内部化学反応を加速させ、劣化を早めます。



深放電

バッテリーを完全に使い切ってから充電すること(深放電)は、バッテリーに大きな負荷をかけます。これを繰り返すとバッテリーの寿命が縮まります。



充電器やケーブルの品質

低品質な充電器やケーブルを使用することも、バッテリー劣化の原因となります。純正品を使用することが推奨されます。



使用頻度

頻繁に使用することで、バッテリーの消耗が早くなります。ゲームセッションが長時間に及ぶ場合、充電サイクルが増え、バッテリーの劣化が進みます。



経年劣化

リチウムイオンバッテリーは使用していなくても、経年劣化します。バッテリーの寿命は一般的に2~3年と言われています。





PS5のコントローラー機能設定

PS5コントローラーの充電がすぐなくなる理由は使用によるバッテリー劣化だけでなく、コントローラー機能の設定も関係してきます。

どういうことかというと、コントローラー機能を抑えることでバッテリーの消耗を抑える、ということです。

もちろん、プレイするゲームによっては設定を変えると不便に感じたり、物足りなく感じることもあるかと思いますので、ご自身のゲームプレイ環境に合わせて、できる設定をしていきましょう。

以下にPS5コントローラー機能設定でバッテリー消耗を抑えることができる設定を記載しますので参考にしていただければと思います。



PS5コントローラーの自動電源オフ

PS5のコントローラーの電源が切れるのは基本的にはPS5の電源を切った時ですが、コントローラーの自動電源オフの設定をすることで、利用していない時間にコントローラーの電源をオフにしてバッテリー消耗を抑えることができます。

PS5をつけたまま放置していた時などに有効な方法です。



【設定手順】

①PS5のホーム画面から「設定」を選択


②「システム」を選択


③「省電力」を選択


④「コントローラーの電源を切るまでの時間」を選択


⑤設定時間を選択して完了




振動機能の調整

PS5コントローラーの振動機能を「オフ」もしくは「弱」に設定することで、バッテリーの消耗を抑えることにつながります。

私は急に振動するとビックリするタイプなので、常にオフにしています。





【設定手順】

①PS5のホーム画面から「設定」を選択


②「周辺機器」を選択


③「コントローラー(全般)」を選択


④「振動の強さ」を選択


⑤「オフ」もしくは「弱」に設定




アダプティブトリガーの強さ調整

アダプティブトリガーの強さもバッテリー消耗に関係してきます。

アダプティブトリガーとはPS5で採用された機能で、ゲームの状況に応じてL2/R2ボタンが強くなったり、弱くなったりする機能です。

画期的な機能ではあると思いますが、その分コントローラーのバッタリーを消耗します。

どうしても利用したい!という場合は無理に設定する必要はありませんが、いらない場合はバッテリー消耗を抑えるためにも「オフ」もしくは「弱」に設定しておきましょう。




【設定手順】

①PS5のホーム画面から「設定」を選択


②「周辺機器」を選択


③「コントローラー(全般)」を選択


④「トリガーエフェクトの強さ」を選択


⑤「オフ」もしくは「弱」に設定






ライトバーの明るさ調整

PS5コントローラーのライトバーの明るさ調整をおこなうことでバッテリー消耗を抑えることが可能です。

ライトバーとは「充電中はオレンジ」「ペアリング中は青」などコントローラーが光る部分のことです。

ただし、コントローラーの色で状況判断をしている場合、明るさを調整すると見えにくくなりますので、注意が必要になります。

ライトバーをあまり気にしていない場合は明るさを調整してバッテリー消耗を少しでも抑えましょう。





【設定手順】

①PS5のホーム画面から「設定」を選択


②「周辺機器」を選択


③「コントローラー(全般)」を選択


④「コントローラーのランプの明るさ」を選択


⑤明るさを「暗い」に設定




内蔵スピーカーの音量調整

コントローラーの内蔵スピーカーの音量を下げることでも、バッテリーの消耗を減らすことに繋がります。



【設定手順】

①PS5のホーム画面から「設定」を選択


②「周辺機器」を選択


③「コントローラー(全般)」を選択


④「コントローラーのスピーカー」から音量バーを調整





紹介した設定をすることで、バッテリー消耗を抑えることができます。

ただし、ゲームに不都合な設定もあるかもしれませんので、全て設定するのではなく、ご自身のプレイ環境に合わせて設定してみてください。




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PS5コントローラーの充電時間とその最適化

PS5コントローラー(DualSense)の充電時間を理解し、最適化することで、過充電や深放電を避けることに繋がり、コントローラーを長持ちさせることで、より快適にゲームを楽しむことができます。

以下に、充電時間の詳細と、充電を最適化するための方法について解説します。




PS5コントローラーの充電時間

PS5コントローラーのバッテリーは、完全に放電された状態からフル充電まで約3時間かかります。

ただし、その充電時間は使用している充電器やケーブル、充電環境によって多少変動することがあります。

それぞれの充電方法の違いを以下に記載しますので、あなたに最適な充電方法を試してみてください。




USB-Cケーブルを使用してPS5本体から充電

  • 標準的な充電方法であり、約3時間でフル充電が可能です。
  • PS5本体がスタンバイモードの場合でも充電が可能です。





充電スタンドを使用して充電

  • 専用の充電スタンドを使用すると、コントローラーを安全かつ便利に充電できます。
  • 充電時間はUSB-Cケーブルと同程度です。

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※筆者が利用中の純正品の充電スタンドについて、以下の記事で解説していますので興味があれば参考にしていただけますと幸いです。






PCやその他のデバイスから充電

  • PCのUSBポートを使用して充電する場合、USBポートの出力によっては充電時間が長くなることがあります。
  • USB 3.0ポートを使用することで、比較的早く充電できます。




筆者のおすすめ

私のおすすめは純正品の充電スタンドで充電することです。

USB-Cで充電しても良いのですが、ケーブルがすぐに使えなくなったりしますし、充電しながらゲームをしていると充電完了になったことに気づかず過充電になることもあります。

コントローラーを2台用意して、充電スタンドで充電すれば、長時間ゲームをして片方のコントローラーの充電がなくなっても交換できるので便利です。







充電の最適化方法

充電時間を最適化し、バッテリーの寿命を延ばすための具体的な方法を以下に紹介します。

特に過充電や充電回数についてはやってしまうがちなので、バッテリーの寿命を延ばすためにも注意が必要です。




純正の充電ケーブルとアダプターを使用

純正、もしくはPlayStation公式ライセンス商品のUSB-Cケーブルとアダプターを使用することで、最適な充電速度を維持し、バッテリーに過度な負担をかけることなく充電できます。



過充電を避ける

バッテリーがフル充電されたら、充電ケーブルを外すようにしましょう。

過充電はバッテリーの寿命を縮める原因となります。

充電が完了したらすぐにケーブルを外すことを習慣にすることが大切です。




適切な温度で充電

高温または低温の環境で充電すると、バッテリーに悪影響を与える可能性があります。

室温で充電することを心がけましょう。

特に高温の環境では、充電を避けることが望ましいです。




完全放電を避ける

バッテリーを完全に使い切る前に充電することを推奨します。

リチウムイオンバッテリーは深放電を繰り返すことで劣化しやすくなります。




スタンバイモードでの充電

PS5本体のスタンバイモードを使用すると、コントローラーを効率的に充電することができます。

スタンバイモードでは、低消費電力で充電が行われ、バッテリーに優しい環境を提供します。




充電回数を最適化

頻繁に短時間の充電を繰り返すよりも、ある程度の使用後にまとめて充電する方がバッテリーに優しいとされています。

これにより、充電サイクルを減らし、バッテリー寿命を延ばすことができます。






充電中のコントローラー使用について

ケーブルで充電中にコントローラーを使用することは可能ですが、以下の点に注意しましょう。




適切なケーブル長を使用

プレイ中にケーブルが邪魔にならないよう、長めのケーブルを使用することをおすすめします。








過熱に注意

長時間の使用でコントローラーが過熱する場合があります。

過熱を避けるため、適度に休憩を挟むようにしましょう。




安全な場所で使用

充電ケーブルが引っかからないよう、極力物が散乱していない安全な場所でプレイすることが重要です。






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PS5コントローラーの充電に関するよくある質問と回答

PS5コントローラーの充電がすぐなくなることに関連した質問と回答を以下に記載します。

これまで解説してきたことと重複する部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。



Q
PS5コントローラーが充電しっぱなしの場合に影響がありますか?
A

充電しっぱなしにすることはバッテリーに悪影響を与える可能性があります。過充電を防ぐためにも、充電が完了したらケーブルを外す習慣をつけましょう。


Q
PS5コントローラーの充電がたまらないのですが・・・
A

コントローラーが充電されない場合、以下の対策を試してください:

  1. 別のUSBポートを試す:異なるUSBポートに接続してみる。
  2. ケーブルの交換:充電ケーブルが故障している可能性があるため、別のケーブルを試す。
  3. コントローラーのリセット:リセットボタンを押して、コントローラーを再起動する。

詳しくは以下の記事でもまとめています。


Q
PS5コントローラーのバッテリー交換の費用と方法は?
A

バッテリー交換が必要な場合、公式のサービスセンターに依頼することをおすすめします。保証期間が過ぎている場合の費用は状況によりますが、一般的には数千円から一万円程度かかることが多いです。





PCでPS5コントローラーを充電する際の注意点

PS5コントローラー(DualSense)は、PCを使って充電することも可能です。

PCを使った充電は便利ですが、いくつかの注意点があります。

以下に、PCでPS5コントローラーを充電する際の詳細なガイドと注意点を紹介します。






PCでPS5コントローラーを充電する方法

PCのUSBポートを利用してPS5コントローラーを充電する方法は簡単です。

以下の手順で行います。



1. USB-Cケーブルを用意する

PS5コントローラーはUSB-Cケーブルを使用して充電します。

純正のUSB-Cケーブルを使用することをおすすめします。



2. PCのUSBポートに接続する

PCのUSBポートにUSB-Cケーブルを接続し、もう一方をPS5コントローラーに接続します。

これで充電が開始されます。






注意点

PCを使った充電についての注意点も解説しておきます。



USBポートの種類

PCには様々な種類のUSBポートがあります。

充電効率を最大限に引き出すためには、USB 3.0ポートを使用することを推奨します。

USB 3.0ポートは、通常、青色で識別されます。

USB 2.0ポートでも充電は可能ですが、充電速度が遅くなる場合があるので注意が必要。




電力供給の確認

一部のPCでは、全てのUSBポートが同じ電力供給能力を持っていない場合があります。

充電がうまくいかない場合や遅いと感じる場合は、他のUSBポートに変更してみてください。

また、ノートPCの場合は、ACアダプターを接続した状態で充電する方が安定した電力供給が可能です。




PCの状態

PCがスリープモードや休止モードに入ると、USBポートへの電力供給が停止する場合があります。

充電中はPCが動作していることを確認してください。

設定によってはスリープモードでも電力供給を続けることができますが、これにはPCの設定を変更する必要があります。





PC充電でのバッテリー寿命への影響

PCでPS5コントローラーを充電する場合、コントローラーのバッテリー寿命に影響があるのかを解説します。



低出力充電のリスク

PCのUSBポートは通常、スマートフォンやタブレットの充電器よりも低い出力で充電します。

これにより、充電時間が長くなる場合があります。低出力での充電が長期間続くと、バッテリーの寿命に影響を与える可能性があります。




頻繁な充電サイクルの影響

PCでの充電を頻繁に行うと、充放電サイクルが増加し、バッテリーの劣化を早める可能性があります。

可能であれば、専用の充電器や充電スタンドを使用することをおすすめします。





まとめ:PS5コントローラーの充電がすぐなくなる原因と解決する方法

PS5コントローラーの充電がすぐなくなる原因と対策について解説してきました。

前提として、利用すればするほど経年劣化し、バッテリー消耗が増え、どこかのタイミングで買い替える必要が出てきます。

ただ、そのバッテリー消耗を少しでも軽減するために今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです。

記事で解説したバッテリー消耗や劣化を抑える方法をまとめます。


PS5コントローラーのバッテリー劣化を抑える

  • 過充電を極力減らす
  • 充電サイクルを減らす
  • 高温、低温環境で充電しないようにする
  • 深放電の状態での充電にならないように注意
  • ケーブルの品質に注意(純正品が安心)
  • コントローラー自動オフ設定の活用
  • 振動機能とアダプティブトリガーの調整
  • ライトバーとスピーカーの設定
  • PCで充電する場合は電力供給やPCの状態を確認


PS5コントローラーのバッテリー寿命を延ばし、充電がすぐになくなる問題を解決するためには、適切な設定と使用方法を心がけることが重要です。

自動オフ設定、振動機能やアダプティブトリガーの調整、ライトバーとスピーカーの設定、マイクの自動ミュート、そして充電環境の最適化を行うことで、バッテリーの持ちを改善し、快適なゲームプレイを楽しむことができます。

これらの対策を実践し、PS5コントローラーの充電問題を解消して、長時間のゲームセッションを楽しみましょう。

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