PS5の登場以来、議論を呼んでいるのが、PS5にゲーミングモニターは意味ないのではないか、という疑問です。
テレビでゲームを楽しんでいる方も多いと思いますが、本当にそれで最高のゲーム体験が得られているのでしょうか。
本記事では、PS5ユーザーがゲーミングモニターを検討する際の重要なポイントを、徹底的に掘り下げて解説します。
単なるデバイスの選び方だけでなく、ゲーム体験を根本から変える可能性のあるゲーミングモニターの魅力に迫ります。
- PS5にゲーミングモニターは意味がない?
- 通常モニターとゲーミングモニターの決定的な違い
- ジャンル別に理想的なモニター選びのポイント
- FPS/TPS(例: Call of Duty, Apex Legends, Fortnite)
- MOBA(例: League of Legends, Dota 2)
- レースゲーム(例: Forza Horizon, Gran Turismo)
- RPG/アクション(例: The Witcher 3, Elden Ring, ゼルダの伝説)
- シミュレーション/ストラテジー(例: Civilization, Age of Empires)
- 格闘ゲーム(例: Street Fighter, Tekken)
- MMORPG(例: World of Warcraft, Final Fantasy XIV, Lost Ark)
- カジュアルゲーム(例: マインクラフト, Stardew Valley)
- PS5に最適なゲーミングモニターのおすすめポイント
- PS5ゲーミングモニターの繋ぎ方と設定
- よくある質問
- まとめ:PS5にゲーミングモニターは意味ない?
PS5にゲーミングモニターは意味がない?
「PS5にゲーミングモニターは意味がないのか?」という疑問にまず個人的な結論を出すと、
“意味はある。ただし、プレイするゲームや求めるクオリティによって異なる”
ということです。
ゲームによっては高速な動きや反応、滑らかさがプレイスキルに直結する場合があります。
その時はゲーミングモニターのほうが適しています。
これを解説する前に、そもそもゲーミングモニターとテレビなど通常モニターの違いを知る必要があります。
通常モニターとゲーミングモニターの決定的な違い
ゲーミングモニターと通常モニターの性能差は、一見すると些細に見えますが、実際のゲームプレイでは劇的な違いを生み出します。
ゲームをプレイする上で主に以下の3つが通常のモニターよりゲーミングモニターが優れていますので解説していきますね。
- 応答速度
- リフレッシュレート
- 入力遅延
まずは上記の3つの観点から、その違いを詳しく見ていきます。
応答速度の違い
モニターの種類 | 応答速度 |
一般的なテレビ、通常モニター | 10ms〜20msの応答速度 |
ゲーミングモニター | 1ms〜5msの高速応答 |
応答速度とは、画面上の色が切り替わる速度のことです。
応答速度が遅いと、動きの速いゲームでモーションブラーや残像が発生し、プレイヤーの反応を鈍らせる原因となります。
特にFPS、シューティングゲームやアクションゲームでは、この差が致命的になることがあります。
リフレッシュレート
モニターの種類 | リフレッシュレート |
一般的なテレビ、通常モニター | 60Hz前後 |
ゲーミングモニター | 144Hz以上も可能 |
リフレッシュレートは、1秒間に画面が更新される回数を示します。
144Hzのモニターは、1秒間に144回画面を更新するため、動きがより滑らかで自然に感じられます。
特にPS5のような高性能ゲーム機では、この高リフレッシュレートの恩恵を最大限に受けられます。
入力遅延
モニターの種類 | リフレッシュレート |
一般的なテレビ、通常モニター | 画像処理による遅延が大きい |
ゲーミングモニター | 遅延が最小限 |
テレビは、美しい画質のために複雑な画像処理を行います。
その結果、コントローラーの入力からゲーム画面に反映されるまでの時間が遅くなります。
一方、ゲーミングモニターは、ゲームプレイに最適化された設計により、入力遅延を最小限に抑えています。
これらの違いにより、FPSやアクションゲームやシューティングゲームでは、ゲーミングモニターが圧倒的に有利となります。
単なる「画面」ではなく、ゲームプレイを最適化するツールと言っても過言ではないでしょう。
ジャンル別に理想的なモニター選びのポイント
ゲーミングモニターと通常モニターの差がわかったところで、各ゲームに対してどんな性能が理想的なのかというのをゲームジャンルごとに解説します。
ゲームによってはゲーミングモニターのほうがパフォーマンスを発揮できる場合がありますし、逆にゲーミングモニターが特段必要ない場合もあります。
ただし、ご紹介するのはあくまで「理想的」であり、快適さを求める場合です。
性能が低いからゲームが全くできないというわけではありません。
ジャンル | 理想Hz | 理想モニターの特徴 |
FPS/TPS | 120Hz~240Hz | – リフレッシュレート: 240Hz以上 – 応答速度: 1ms – 解像度: 1080p~1440p(競技用)、4K(美しさ重視) – パネルタイプ: TN(応答速度重視)またはIPS(色精度重視) |
MOBA | 120Hz~165Hz | – リフレッシュレート: 144Hz以上 – 応答速度: 1ms~4ms – 解像度: 1440p以上 – パネルタイプ: IPS(広視野角と色精度) |
レースゲーム | 120Hz~240Hz | – リフレッシュレート: 165Hz以上 – 応答速度: 1ms~4ms – 解像度: 1440p以上 – 湾曲モニター: 没入感を高める |
RPG/アクション | 60Hz~120Hz | – リフレッシュレート: 60Hz~120Hz – 解像度: 4K(映像美重視) – パネルタイプ: IPS(色精度)またはOLED(深い黒と高コントラスト) |
シミュレーション/ストラテジー | 60Hz~75Hz | – リフレッシュレート: 60Hz以上 – 解像度: 4K – パネルタイプ: IPSまたはVA(色再現とコントラスト) |
格闘ゲーム | 120Hz~144Hz | – リフレッシュレート: 144Hz以上 – 応答速度: 1ms – 解像度: 1080p~1440p – 低入力遅延対応 |
MMORPG | 60Hz~120Hz | – リフレッシュレート: 60Hz~120Hz – 解像度: 1440p~4K – サイズ: 27インチ以上の大画面 – HDR対応(美しさ重視の場合) |
カジュアルゲーム | 60Hz~75Hz | – リフレッシュレート: 60Hz以上 – 解像度: 1080p~1440p – 標準的なモニターやテレビで十分 |
※ゲーム自体が理想Hzに対応していない場合があります。
FPS/TPS(例: Call of Duty, Apex Legends, Fortnite)
理想的なリフレッシュレート: 120Hz~240Hz以上
【理由】
・高速な動きやエイムが重要で、画面の滑らかさがプレイ精度に大きく影響する。
・フレームレートが高いほど、敵を素早く視認しやすくなる。
おすすめモニター:ゲーミングモニター(144Hz~360Hz)
PS5は120Hzの出力に対応しているため、144Hzあれば十分。
MOBA(例: League of Legends, Dota 2)
理想的なリフレッシュレート: 120Hz~165Hz
【理由】
- FPSほど高速な反応は求められないが、スムーズな画面遷移が重要。
- キャラクターやスキルの動きが見やすくなる。
おすすめモニター:ゲーミングモニター(144Hz)
比較的お手頃価格のモニターで十分パフォーマンスを発揮できる。
レースゲーム(例: Forza Horizon, Gran Turismo)
理想的なリフレッシュレート: 120Hz~240Hz
【理由】
- 高速移動中の滑らかな映像がリアルさと操作性に直結する。
おすすめモニター:ゲーミングモニターまたは高リフレッシュレート対応テレビ(120Hz以上)
大画面の没入感を楽しみたい場合はテレビも選択肢になる。
RPG/アクション(例: The Witcher 3, Elden Ring, ゼルダの伝説)
理想的なリフレッシュレート: 60Hz~120Hz
【理由】
- 見た目の美しさやストーリー重視。FPSのような高速な動きは不要。
おすすめモニター:ゲーミングモニターまたは高リフレッシュレート対応テレビ(120Hz以上)
60Hzのテレビや標準モニターで十分。美しいグラフィックを重視するなら4K対応ディスプレイが望ましい。
シミュレーション/ストラテジー(例: Civilization, Age of Empires)
理想的なリフレッシュレート: 60Hz~75Hz
【理由】
- ターン制やじっくり考えるプレイスタイルが多いので、高リフレッシュレートはあまり必要ない。
おすすめモニター:標準的な60Hzモニターやテレビで十分。
格闘ゲーム(例: Street Fighter, Tekken)
理想的なリフレッシュレート: 120Hz~144Hz
【理由】
- 素早い入力と正確な反応が求められる。滑らかなアニメーションが重要。
おすすめモニター:ゲーミングモニター(120Hz以上)
特に対戦シーンでは遅延の少ないディスプレイが推奨される。
MMORPG(例: World of Warcraft, Final Fantasy XIV, Lost Ark)
理想的なリフレッシュレート: 60Hz~120Hz
【理由】
- グラフィックの美しさと広大な世界の探索が主な魅力。
- 高速なリフレッシュレートが必要なコンテンツ以外では、60Hzでも快適にプレイ可能。
おすすめモニター:4Kテレビや60Hz~120Hz対応モニター(27インチ以上が望ましい)
・PvEやストーリー中心のプレイでは、4Kディスプレイの美しさが活きる。
・PvPやレイドの激しい動きが多い場合は、120Hzのゲーミングモニターが快適。
カジュアルゲーム(例: マインクラフト, Stardew Valley)
理想的なリフレッシュレート: 60Hz~75Hz
【理由】
- 激しい動きが少なく、ストレスなく楽しむには標準的なフレームレートで十分。
おすすめモニター:一般的なテレビや標準モニターで十分。
PS5に最適なゲーミングモニターのおすすめポイント
ゲーミングモニターの必要性がわかってきた方も、いざ選ぶとなると悩むポイントは多いはずです。
PS5の性能を最大限に引き出すモニターを選ぶためのポイントを、詳細に解説します。
PS5ゲーミングモニター おすすめのスペック
PS5で最高のゲーム体験を得るためには、以下のスペックに注目する必要があります。
単なるスペック表の羅列ではなく、それぞれの意味と重要性を理解することが大切です。
画面サイズ
画面サイズはゲームジャンルによっておすすめは異なります。
以下の表を参考にしてもらえると嬉しいです。
サイズ(インチ) | 特徴 | 主な用途 |
24~25インチ | – 視線移動が少なく、画面全体を簡単に把握できる – 1080p解像度で最適な画質 | 競技性が高いFPSや格闘ゲーム |
27インチ | – 1440p解像度で美しい画質を提供 – 視認性が良く、一般的なデスクトップ環境で扱いやすい | FPS/TPS、MOBA、RPG、MMORPG |
32インチ | – 大画面で迫力のある映像 – 1440p以上の解像度が推奨される(1080pではドットが目立つ) | RPG、MMORPG、レースゲーム |
34インチ以上(ウルトラワイド) | – 21:9や32:9のアスペクト比で広い視野を提供 – 没入感が非常に高い | レースゲーム、シミュレーション、MMORPG |
大きすぎると当然場所を取るので、設置場所、主にプレイするゲームジャンルで考えるのが良いです。
解像度
- 4K(3840×2160)が理想的
- 最低でも1440p以上(WQHD)を推奨
※WQHD・・2560×1440 フルHDと4Kの間の解像度
PS5は4K解像度に対応しているため、4Kモニターが最適解と言えるでしょう。
高精細な映像は、ゲームの世界観をより臨場感豊かに再現します。
ただし、4Kモニターの価格は高い、表示できる情報量の多さによって文字が小さくなる、ということもあります。
ですので予算や用途に応じて1440pモデルも十分検討に値します。
リフレッシュレート
- 144Hz以上が望ましい
- 最低でも120Hz対応
PS5はフレームレートが最大120fpsまでのゲームに対応しているため、120Hz以上のモニターが理想的です。
モニターのリフレッシュレートは144Hzの商品が多いので、144Hzで十分です。
逆にそれ以上だと、モニターの性能を発揮できません。
特に、スポーツゲームやシューティングゲームでは、滑らかな動きが大きな利点となります。
HDR対応
- PS5のHDR機能を最大限に活用
High Dynamic Range(HDR)は、明暗の差を鮮明に表現する技術です。
PS5のHDR機能と組み合わせることで、より鮮やかで立体的な映像表現が可能になります。
PS5ゲーミングモニター 144Hz選びのポイント
個人的にPS5のゲーミングモニターを選ぶ際、解像度はWQHD、リフレッシュレートは144Hzを基準として選ぶのが良いと思っています。
価格も4Kや高リフレッシュレートのものに比べると安価ですし、PS5の性能を発揮できます。
特に初めてゲーミングモニターを購入する場合はお手頃な価格のものから試してみるのが良いです。
144Hzモニターは、ゲーム体験を根本から変える可能性を秘めたデバイスです。
その魅力と選び方を詳しく解説します。
- eスポーツ向けゲームに最適
- 動きの速いシーンでも残像感なし
- 価格帯:3〜5万円程度が中心
おすすめ①:Pixio PX278 WAVE Beige

ブランド | Pixio |
画面サイズ | 27 インチ |
解像度 | QHD Wide 1440p |
リフレッシュレート | 180Hz |
応答速度 | 1ms |
縦横比 | 16:9 |
端子 | HDMI 2.0 ×2 / DisplayPort 1.4 ×1 / ヘッドホンジャック |
商品詳細 | Amazon販売ページ |
180Hzの高リフレッシュレート、発色の良いIPSパネルに関わらず、ゲーミングモニターの中では手頃な価格です。
解像度もWQHDなので、PS5には適しています。
カラーも7種類から選べるので、ご自身の部屋に合う色を選べます。
特に白色はインテリアとしても最適。

おすすめ②:ASUS ゲーミングモニター

ブランド | ASUS |
画面サイズ | 24.5 インチ |
解像度 | FHD 1080p |
リフレッシュレート | 165Hz |
応答速度 | 0.5ms |
縦横比 | 16:9 |
端子 | HDMI 1.4, DVI-D(Dual Link), DisplayPort 1.2, 3.5mmステレオミニジャック |
商品詳細 | Amazon販売ページ |
フルHDの24.5インチとはなりますが、165Hzのリフレッシュレートで応答速度が0.5ms。
しかも安価なゲーミングモニターです。
FPSや格闘ゲームの場合、24〜25インチが最適なのでPS5でプレイするなら予算を考えても大分お得。

おすすめ③:Pixio PX27U Wave White 4Kモニター

ブランド | Pixio |
画面サイズ | 27 インチ |
解像度 | 4K UHD 2160p |
リフレッシュレート | 160Hz |
応答速度 | 1ms |
縦横比 | 16:9 |
端子 | HDMI 2.1 ×2 / DisplayPort 1.4 ×2 / ヘッドホンジャック |
商品詳細 | Amazon販売ページ |
27インチの4Kモニター。
リフレッシュレートも160HzとPS5の性能であれば十分。
4K+ HDRということもあり、画質はめちゃくちゃ綺麗です。
4Kなのでどうしても価格は上がってしまいますが、この価格であればコスパは良し。

PS5ゲーミングモニターの繋ぎ方と設定
モニターを購入したものの、うまく接続できないという悩みを持つ人は少なくありません。
ここでは、PS5とゲーミングモニターを最適な状態で接続するための、詳細かつ実践的な手順を解説します。
接続の失敗は、せっかく購入したモニターの性能を引き出せない最大の要因となるため、細心の注意を払う必要があります。
HDMI接続
HDMIケーブルを使用し、PS5本体とモニターに接続。
※4Kの場合はHDMI 2.1ケーブルを使用
HDMI 2.1は、4K 120Hz、8K 60Hzなどの高解像度・高リフレッシュレート映像を可能にする最新規格です。
HDMI 2.1ケーブルを使用することで、最適な接続環境を確保できます。
PS5での画質設定
- ホーム画面から「設定」を開く
- 「スクリーンとビデオ」を選択
- 「映像出力」を選択
- 解像度を変更する場合、「解像度」に進み、1440p or 2160pに設定
- リフレッシュレートを120Hzに設定する場合、「120Hz出力を有効にする」の項目で「自動」を選択
- HDRを設定する場合、「HDR」の項目から【常にオン】を選択。
※HDRに対応していないゲームとアプリも自動でHDR出力に変換します。
モニターに接続して終わりではなく、PS5側の設定もしっかり確認してモニターの性能を活かしましょう。
注意点
以下はPS5とゲーミングモニターを接続する際の注意点です。
- 4K 120Hz出力には、HDMI 2.1対応モニターが必要
- 古いHDMIケーブルは性能制限に注意
HDMI 2.1非対応のモニターやケーブルを使用すると、PS5の性能を十分に発揮できない可能性があります。
接続前に、モニターのスペックを必ず確認しましょう。
よくある質問
PS5のゲーミングモニターに関してよくある質問を以下にまとめましたのでご確認ください。
- QPS5に最適なモニターサイズは?
- A
PS5の性能を活かすのであれば、27インチ〜32インチが最適です。デスクでの使用を考えると、目と画面の距離や視野角を考慮しましょう。大きすぎるモニターは、デスク環境では逆に使いづらくなる可能性があります。
ただし、ゲームによっては24インチ〜25インチのモニターが最適とされていたりします。(例:FPS、格闘ゲームなど)
- Qリフレッシュレート144Hzは本当に必要?
- A
アクション、シューティング、スポーツゲームをプレイする方にはおすすめします。RPGなどゆっくりめのゲームなら、60Hzでも十分です。ゲームジャンルや個人の好みによって、最適なリフレッシュレートは変わってきます。
- QHDMIケーブルは同梱のものでいい?
- A
PS5付属のHDMI 2.1対応ケーブルが最適です。サードパーティ製は注意が必要です。性能や互換性で問題が生じる可能性があるため、付属のケーブルを推奨します。
- Q予算を抑えたモニター選びのコツは?
- A
- 必要な機能に絞る
- セール時期を狙う
- 中古・整備済み品を検討
常に最新の最高スペックを追い求める必要はありません。自分のゲームスタイルと予算に合った賢い選択が重要です。
まとめ:PS5にゲーミングモニターは意味ない?
今回の記事ではPS5にゲーミングモニターは意味ないのか?というテーマで解説してきました。
ゲームによってはゲーミングモニターでなくても全く問題ありません。
ただ、PS5の性能を活かすのであればそれに合うモニターを利用するほうが良いですし、ゲームを快適にプレイしたい、プレイしやすくしたいと思う場合はやはりゲーミングモニターを利用するのが良いです。
遊び方は人それぞれですので、今回の記事がゲーミングモニターが必要か、不要かを判断するきっかけになれば幸いです。
【追記】:モニター選びのチェックリスト
□解像度(WQHD or 4K推奨)
□ リフレッシュレート(120Hz以上)
□ 応答速度(1ms〜5ms)
□ HDMI 2.1対応 ※4Kの場合
□ HDR機能
□ 予算
□ サイズ(27〜32インチ)※ゲームジャンルによって異なる
※今回の記事内で紹介したゲーミングモニター


